5月5日の「こどもの日」は母親に感謝を伝える日

こんにちは!スマイルピクチャーズ福島の本多です。
5月5日は端午の節句、こどもの日ですね☆

皆さんは子どもの時、どんな子でしたか?
物静かな子でしたか?落ち着きがなかった子でしたか?

またどんな思い出がありますか?
私は子どもの時、下の写真からも分かるように落ち着きがなく少年のようでした!

何故かヤクルトを持ってキメています(笑)
そして子どもの時は母と一緒に山に出かけてリースを作ったり、お菓子を作ったりしてよく遊んでいたことを覚えています。

子どもの時の私

振り返ってみますと、母はいつも私を喜ばせようとしてくれたり、楽しませようとしてくれたり、そしてずっとそばで支え続けてくれていました。

祝日法2条によれば「こどもの日」は、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨であると記されています。

「こどもの日」は、子どものお祝いだけではなく、母親に感謝する日でもあったのですね。
今私は家族と離れて暮らしていますが、こどもの日に日ごろの感謝の気持ちを伝えてみたいと思います。

またビデオメッセージでご家族に感謝の気持ちをお届けするのもおすすめです(*^-^*)

この記事を書いた人

本多光

株式会社スマイルピクチャーズ フォトグラファー