ラスコー洞窟は偶然発見された!?

みなさん、こんにちは。川崎本社の大塚です。

さて本日9/12は、ラスコー洞窟が発見された日です。

まず、ラスコー洞窟についてですが、フランスのモンティニャックという場所にある洞窟のことで、なかには様々な動物や人間、幾何学模様の壁画、天井画が残されています。
これらは、およそ20000年前にクロマニヨン人が描いたものとされています。

私が、一番目を引いたのは冒頭に書いたラスコー洞窟の発見の話です。
なんでも、80年前の1940年9月12日に、近くに住んでいた男の子4人が散歩をしていた時に、発見したそうなんです。

普段の生活の中でも、ラスコー洞窟までとはいきませんが、何か発見があるかもと探してみるのもよいかもしれませんね。

弊社スマイルピクチャーズも動画・写真・音楽を作っていますが、このラスコー洞窟の壁画のように、弊社の作った作品が何千年、何万年と時を超えて、皆様や、皆様のご家族、子孫にまで世代を超えて語り継がれて、永遠に残り続ける作品を目指して、これからも作品づくりに励みます!

もしよろしかったら、皆様の思い出を永遠に残すお手伝いをさせてください。

ご依頼お待ちしております。

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